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ビタミンB1 :チアミン


主な働き


 神経・筋肉の機能を正常に保つ。
 糖の代謝を促進しエネルギーを生産させ、神経・筋肉などへエネルギーを供給します。

不足すると


 脚気、記憶力の低下、注意散漫などみられることがあります。
 疲労倦怠感、肩こり、腰痛、食欲不振などを引き起こします。
 甘い物を食べ過ぎたり、お酒を飲んだときには、VitB1を多くとると良いかもしれません。

1日の摂取量(目安)


 成人男女 : 1.4mg
 成人女子 : 1.1mg  妊婦 : 0~+0.3mg  授乳婦 : +0.1mg

ビタミンB1を含む主な食品と1食あたりの目安量


豚ヒレ 赤肉(生) 80g(手のひら大) 0.78mg
豚ロース 赤肉(生) 80g(手のひら大) 0.64mg
生ハム 20g(1枚) 0.18mg
さつまいも(生) 200g(1本) 0.22mg
スパゲッティ(ゆで) 210g(ゆで1食) 0.11mg
うなぎ(蒲焼) 80g(1/2尾) 0.60mg
べにざけ(生) 70g(1切れ) 0.18mg

にんにく、ニラ、ねぎ、たまねぎなどの野菜には、アリシンという物質が含まれ、ビタミンB1と反応してアリチアミンを生じます。このアリチアミンは水に溶けにくく熱にも強いため、調理による損失が少なくてすみます。

利尿薬を服用中の方は十分な働きをしないまま排泄するおそれがあります。